36歳 Eの赦された日々

徒然なる暮らしと気づきを綴る

ふたご座満月の日のゆめ記録

ゆめ日記。

 

ゆめのなかで、わたしは妊娠して(相手も実在するひと)

そして、そのひととの結婚はあり得なくて

産むのなら、ひとりで育てなければならない、という状況。

 

産んでよいのだろうか、

頼りにできる両親だって もういい年齢だ…わたしにはたいした資格などもないのにどうしよう、とかかなりいまのままの環境。

さらにさらに、エコー的なもので(これは現実的にはないのだろうけど)

妊娠発覚直後なのに、お顔の様子まではっきり見えて

産まないわけにはいかない

みたいな、まぁ、リアルな葛藤を抱えたゆめでした。

 

 

目覚めた瞬間に、「あぁ、ゆめか…よかった…」と。

そして、いつもなら、そそくさと夢判断などで調べものをするけれど

今日のは、リアルすぎて診断もなにもない、

別次元のわたしの体験を垣間見た、という感覚だったから

「妊娠の夢は〜」などと調べる発想すら、わかなかった。

 

 

これ、たぶん満月の影響があると思う。

…で、目覚めたら、毎月の月のものもきていました。

 

子宮には何かしらの記憶が眠っている気がする。

 

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せ、ま、い!

体調がととのわないと、深く瞑想するのも難しいのだろう。

そもそも、じっと座る、ことさえ億劫だったり。

そんなこんなで、数日空いた。

いまだ快調とは言えないんだけれど、思い出したことがある。

 

 

わたしはいま、実家暮らしだ。

田舎の和風建築の家だから、3ヶ月前までのちょっと都会で1R暮らしをしていたことを思えば

充分すぎる広さである。

 

それが、あるときの瞑想で

「ここでは狭い」という感覚がくる。

瞑想していた部屋ではなく、「いえがせまい」。

わたしだけの家ではない、ことを考えても充分な広さなのに。

 

たぶん程なく、広い家に引っ越すことになるのだろう。

 

 

以前、ある朝、起きた瞬間に

「この家を引っ越さなければ!」と思ったことがある。

そのときは、「どこへ?」だったのだけど(ひとまず不動産屋さんに物件は見に行った)、結果、2ヶ月後にわたしはその家を出た。

 

そういった感覚に固執することもなく、ふんわりとこころに抱いておけば、

そうなることもあるし、ないことも、ある。

おもしろい。

 

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柔らかなエネルギー

さて、今日も眠る前に瞑想。

簡単に「瞑想」と言っているものの、

本質的な瞑想ができているかはわからないけど。

 

 

わたしの瞑想グッズ🧙‍♀️

★ロウソク(ここの、だいすき↓)

http://www.light-works.jp/category/candle_4

★宝石

今日は、なんとなく左手にインカローズエチオピアオパール、メキシコオパール、右手にグリーンサファイアを。

 

左上からきらきらで柔らかで優しい雰囲気で、いうならば天使っぽいふわ〜っとした空気がわたしを纏った。

 

左耳の鼓膜もぽこぽこしてたな。

なにか囁かれていたのかな。

 

 

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中学生のころのはなし

中学1年生のときだったと思う。

日々、数行の日記を書いて提出しなければいけなかった。

変わりばえのしない毎日だったわたしは、

ある日から、クラスの女子の「このひと、こんなひと」を日記に書くようになった。

 

 

1年の終わりに、クラスで文集を作ることになり、担任の先生から

その「このひと、こんなひと」も載せたい、との打診があった。

 

すごく嬉しい!とも思わなかったけれど、

いやだとも思わずに

それは文集の一部となった。

 

クラスのわたし以外の女の子たちへのメッセージ。

 

あの頃の目で、あの頃のわたしを見たら

どんな言葉をおさめていたのだろう。

読んでみたい。

 

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