36歳 Eの赦された日々

徒然なる暮らしと気づきを綴る

ふたご座満月の日のゆめ記録

ゆめ日記。

 

ゆめのなかで、わたしは妊娠して(相手も実在するひと)

そして、そのひととの結婚はあり得なくて

産むのなら、ひとりで育てなければならない、という状況。

 

産んでよいのだろうか、

頼りにできる両親だって もういい年齢だ…わたしにはたいした資格などもないのにどうしよう、とかかなりいまのままの環境。

さらにさらに、エコー的なもので(これは現実的にはないのだろうけど)

妊娠発覚直後なのに、お顔の様子まではっきり見えて

産まないわけにはいかない

みたいな、まぁ、リアルな葛藤を抱えたゆめでした。

 

 

目覚めた瞬間に、「あぁ、ゆめか…よかった…」と。

そして、いつもなら、そそくさと夢判断などで調べものをするけれど

今日のは、リアルすぎて診断もなにもない、

別次元のわたしの体験を垣間見た、という感覚だったから

「妊娠の夢は〜」などと調べる発想すら、わかなかった。

 

 

これ、たぶん満月の影響があると思う。

…で、目覚めたら、毎月の月のものもきていました。

 

子宮には何かしらの記憶が眠っている気がする。

 

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