ふたご座満月の日のゆめ記録
ゆめ日記。
ゆめのなかで、わたしは妊娠して(相手も実在するひと)
そして、そのひととの結婚はあり得なくて
産むのなら、ひとりで育てなければならない、という状況。
産んでよいのだろうか、
頼りにできる両親だって もういい年齢だ…わたしにはたいした資格などもないのにどうしよう、とかかなりいまのままの環境。
さらにさらに、エコー的なもので(これは現実的にはないのだろうけど)
妊娠発覚直後なのに、お顔の様子まではっきり見えて
産まないわけにはいかない
みたいな、まぁ、リアルな葛藤を抱えたゆめでした。
目覚めた瞬間に、「あぁ、ゆめか…よかった…」と。
そして、いつもなら、そそくさと夢判断などで調べものをするけれど
今日のは、リアルすぎて診断もなにもない、
別次元のわたしの体験を垣間見た、という感覚だったから
「妊娠の夢は〜」などと調べる発想すら、わかなかった。
これ、たぶん満月の影響があると思う。
…で、目覚めたら、毎月の月のものもきていました。
子宮には何かしらの記憶が眠っている気がする。